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ハムスターの腹水

投稿日時:
投稿者:USER0390

[USER0390]@国分寺です。

今年の1月下旬から腫瘍の治療を続けているキャンベルハムスター・アルビノ♀“うさっち”の経過報告です。

8/22に腫瘍(汗腺癌)の一つを摘出した後、しばらくは経過良好でした。しかし、9月中旬くらいから徐々にお腹が膨れてきました。それにつれて体重も増加し10/3には58gに(手術直後は44g)。

10/3に動物病院へ行った際、X線撮影と超音波エコーで腹部を調べて貰ったのですが、X線写真で見たお腹は真っ白でした(^^;)。
超音波エコーの像には臓器以外の固まりは見つからなかったので、腹部の腫れは「腹水でしょう」という診断でした。

それから1週間、腫瘍の薬以外に腹水を抜く利尿剤も飲ませていたのですがあまり効果が現れず、10/9には体重が60gになってました。
その日また診察してもらい、獣医師と相談の上で注射器で少し腹水を抜いて貰うことにしました。なにしろお腹がパンパンに張っていて危険だったもので。

一度に大量に腹水を抜くのは血圧が下がって危険ということで、取りあえず2.5ml抜いて貰いました。溜まっていた腹水は薄い赤色でした。その後、注射針の穴がなかなか塞がらずじわじわと腹水が滲み出して来て慌てましたが、1時間くらいで何とか止まりました。

この後、先週貰ったものより効き目を強くした利尿剤を貰って飲ませたのですが、今度は非常に強く作用してしまい怖いくらいにオシッコをしてました。そのためその日の深夜には体重が47gまで減りました。

# オシッコの回数も量も多くて尻尾が乾く暇が無く、まるで「ウエット・テイル」状態でした(^^;)。

12時間ほどで体重が13g減ったのですが、脱水症状も無く食欲もあり、身軽になった分かえって“うさっち”は絶好調で走り回ってました(^_^)。ただ、そのまま効き目の強い利尿剤を飲ませるのは心配だったので、今日、担当獣医師と電話で相談した結果、前の利尿剤に戻す事にしました。

なかなか世話のかかるハムですが、なんとか長生きしてもらいたいものです。