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ハムスターの多頭飼育(集団飼育)(1/5)

投稿日時:
投稿者:USER0507

[USER0507]です。
これまでの経験から分かりました事柄をお知らせします。
多くは過去に発表されたものかもしれません。
また、うちの個体だから可能なものもありますが。
まぁ、参考にしてください。

多頭飼育に関する考察

ハムスターは、原則として単頭飼育が望ましいが、ゴールデンハムスターは生後2ヶ月前後まで、ドワーフハムスターは基本的に多頭飼育が可能である。

飼育設備などには次の条件が必要である。
十分な広さを保証できる。
給餌・給水が十分行える。
喧嘩などでの待避できるスペースがある。

ハムスターは極力同一血統のものを入れる。
この場合、繁殖は近親交配となる。

ある程度の個体数を超えると群れ行動に近い行動様式を取るグループも出てくる。出産育児は基本的に集団的に共同で行われる。この場合、オスも子食いなど敵対行動は行わない。(注)

繁殖では追い盛り妊娠が起こる率が高い。体調によっては、失われる個体が出てくる危険がある。

多頭飼育は、キャンベル・ロボロフスキーではほぼ成功する。ジャンガリアンの場合、喧嘩・子食いをおこすケースがある。

(注)集団による育児は、家族としての概念があるのではなく、単純な興味から行われていると思われる。よって、出産未経験のメスが巣外に連れ出したり、オスに母乳を求めているケースもあり、母親の完全な管理下にあるとは言い難い。よって、単純な微笑ましい光景と感じないこと。体躯の発達も単頭飼育の個体よりも遅れ気味になる事が多い。