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人工保育(齧歯類全般)(5/5)

投稿日時:
投稿者:ETC_USER

ただいまです@[USER_NAME]、「ハムの話でなくてごめんなさい」です。

犬・猫の赤ちゃんも牛乳で大丈夫です。加齢が進むと乳糖分解酵素が10分の1くらいに減少して下痢を起こすようになりますが。
また、それでも心配な場合は暖めて乳糖を壊してしまえばよいのです。
今回はどちらにせよ暖めて与えた方が良いわけですから。
人工乳は毎日濃度と量を調節しなくてはならないので、大変だと思ったんです。それに相手がデグーですから代用品の代用となってしまうわけですし。
食性が草食・果実食・部分的に穀物だったように記憶しているのですが。
犬・猫用ミルクでは基本は食肉目になってしまうと考えたのです。
それなら、牛乳の方がより近いだろうと。

なるほど、なるほど...。

ちなみに、デグーのものはなかったのですが、ハムの乳の成分を見つけてしまったので参考まで..。
水分73.6%、固形分26.4%
固形分のうち脂肪47.7%、蛋白質34.0%、炭水化物12.8%、灰分5.3%
以上、たしか(?)「野生動物の臨床」という本からです。

で、これは齧歯目のページからなのですが、齧歯類の乳は、人や牛の乳と比べると、かなり濃縮されていて、脂肪を多く含んでいる。しかし、炭水化物はいくらか少ない、..そーです。

この前、10から14日で離乳と書いてしまいましたが、「齢」が抜けていました。10から14日齢で離乳になるなら、やはり、そう心配することもなかったかな。
なにはともあれ、ひと安心。[USER_NAME]さん大事に育てて下さいね。

ん。
一応、この本には、性成熟3〜6ケ月、妊娠期間87〜93日、産仔平均数5、授乳期4〜6週となってます。
あとは、デグーは南米生まれ昼行性の齧歯類であるということ、尾の皮膚がすぐに切れ、(身を守るために自分から切る)肉と骨がすぐにあらわれるということ、長い妊娠期間が出産後の発育に関係していて、愛情や射精を遅らせる原因になるとか、...そーいうことが書かれてました。