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ダニ駆除薬の危険性(1/5)

投稿日時:
投稿者:USER0230

はじめまして。
...ということはもしかして獣医さんですか?

・・・はい。(^^;

今後の参考までにお聞きしておきたいのですが、具体的にはどのような治療法方になるのでしょうか?

ダニの感染の場合、殺ダニ剤(といってもイベルメクチンという駆虫薬ですが)
の注射又は内服を週1回ないし2週間に1回、4ー8回続ける方法が一般的です。
また、「ダニカット」という外用薬を週1-2回塗る方法もあります。
最近、「フロントライン」というノミ駆除剤(外用薬)が発売されましたが、これも各種ダニに効果があるという文献データで出ています。ハムスターにも理論的には効果があるはずですが、直接ハムスターを使って治験しているわけではないので、安全性に関してはまだ・・・ですが。
また、床材の話題も出ていますが、確かにこれに対する接触性のアレルギーや吸入性のアレルギーであろうと思われる症例にもいくつかぶつかっています。

れぞれお医者さんによって微妙に対処法が異なっており、実際のところ何がいいのかわからない状態です。

ハムスターに関してはデータが少なく、手探りで治療をしている部分も少なくありません。前回の書き込みでははしょって書いてしまいましたが、要は「きっちり検査をして正しい診断を下し、それに対して正しい(と思われる)治療をしているかどうか」、ということです。悲しいことに、「ハムスターなんて勉強して治療しても金にならないし、いいかげんな事していても分からないだろう」と思っている獣医師がいるのは事実です。

この検査もしていないとすれば、ヤブかもしれませんので、獣医さんを変えることをお勧めします。

これは言葉が過ぎました。(私、よく過激だといわれます)(^^;
これに対するフォローは、前文を見てください。

ただ、われわれの側からすると行ってみないことにはなんとも判断できないんですよね。
(中略)
よろしければこのへんの判断基準などもありましたらアドバイスお願いします。

うーん。「いい獣医さん」の基準なら・・・
1、電話の対応が丁寧(良い獣医さんという前に良い人かどうか。)
2、話をしっかりと聞いてくれる(話を聞かない獣医師は最低です)
3、病気や薬の説明をしてくれる(インフォームド・コンセントと言うやつですね。)
4、動物にやさしい(入院犬を蹴ったりする先生もいます。)
5、よく勉強している(新しいことを知っているかどうか。獣医療の世界は日進月歩、と言うより秒進分歩ですから。)

当たり前のことですねえ。5なんか見分けにくいし。
実は、「こんな動物病院には行くな」の方がわかりやすいんですが、色々差し障りがあって・・・

いいや。書いちゃえ。
「こんな病院へは行くな」
1、不潔
建物自体が少々古いのはまあ問題ないですが、病院に入って臭う、毛が舞っている、診察台の消毒もしない、こんな病院はまず根本的な部分に問題があります。
2、病気の説明をしない
何も言わないで注射をぶちゅ、薬を出しておしまい。まともな先生なら、問診→検査→(仮)診断→病気の説明と治療の説明→飼い主さんの同意、とここまで来てはじめて治療です。説明しない先生の半分は病気が分からずに(!)治療していると思っていいです。もう半分は面倒くさがりや屋か人間嫌いです。いい先生でも、こちらから質問しないと最低限のことしか説明しない人もいますが、そういう先生は求めるときっちりと説明してくれるはずです。
3、どんな病気でも検査をする。又は、どんな病気でも検査をしない。
前者は職業としてではなく、商売で獣医をやっているところ。後者は、数十年前の知識しかもっていない
4、すぐに「風邪だ」という
ハムスターは流感(インフルエンザ)にかかりません。細菌性鼻炎や胃炎や冷えたために下痢をしたりすることはありますが、あくまで「風邪」ではありません。すぐに「風邪でしょう」という先生は病気が分からないから嘘をついているのです。
5、すぐに怒る
説明を求めると不機嫌になったり怒って黙ったりする先生は、「おまえら飼い主はワシのやってることに疑問をもたんでもええんじゃ。」と思っているか、「知らないから無視しよーっと」と思っているか家庭不和かのいずれかです。大体、会社組織等で正常な人間関係を築く能力が欠落しているから一国一城の主で文句を言われない開業獣医師を選んだ(?)のですから、偏屈な先生はもともと多いですが・・・
6、どんな病気でも薬が一緒
「あれ、またこの白い注射だ・・・」そこの病院には、おそらく10-20種類ぐらいしか薬がないのでしょう。(普通の病院には、数百種の薬があります。

もちろん例外や細かい部分で?と思われるところもあると思いますが、要は「誠実な人間かどうか」です。自分の仕事に誇りを持っていれば、いい加減な事はしないはずなのですが。

長くなるんで、一応この辺にしておきます。まだまだあるのですが・・
「あれ、またこの白い注射だ・・・」そこの病院には、おそらく10-20種類ぐらいしか薬がないのでしょう。(普通の病院には、数百種の薬があります。

なぜ身内の恥を、差し障りがあるにもかかわらず書くかというと、このような極悪ペテン獣医師が余りにも多いためです。皆様の大事な家族を守るため、ぜひ病院選びは慎重に行ってください。