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ハムスターと保存料と食中毒(6/7)

投稿日時:
投稿者:USER0198

[USER0198]です

食品が流通に乗る商品になるにつれて、コスト優先からか使用方法も無茶苦茶になってきたように思います。

これが一番問題なんですよね
私も自然食品派というわけではないですけどすごく疑問符な食品が消費者の要望ということで平然と流通しています。

ただ、みばを良くするために加えられる食品添加物なんて意味が無いと思うのですが、消費者がそれを喜んで買っているうちは、無くならないでしょうね。

たとえばスーパー等で販売されているシャケの切り身でも着色料漬けになっているのですよ。
本来シャケは薄い黄色みがかかったピンク、いわゆるサーモンピンクというやつですがその本来の色で店頭に並べても、新鮮に見えなくて売れ行きが落ちるそうです。
だから、流通段階で、赤く着色するんだそうです。
着色されたシャケの方が、消費者は喜んで買ってくれるのだそうです。
生のタラコも当然真っ赤に着色されたものをみなさんは喜んで買っています。

薫製でも商品として売られているものではちゃんと薫製をせずに薬品に漬けて 食品内の水分を強制的に抜き、薫製風味の防腐剤入りスプレーで仕上げるそれを薫製と偽っているものもあるのですよ。
#これは、本来の薫製よりも短期間に作り上げるためのものです。
#ほとんどの薫製商品は多少なりとも、
#部分的にこのような処理をしています。

日本酒でも同じことがいえますよね。一般の日本酒は、食用アルコール他添加物まみれだから。
純米酒以外は、毒を飲んでいるようなものですよ。
もっとも純米酒といっても、インチキもいっぱいあるけど。
#純米酒という表示でも、妙な米以外の味が舌を刺激するものが多いです。
日本酒に関しては、飲む人の健康にも気を使ってくれる良心的な蔵元を探すことから始めなくてはいけないほど悲惨な現状です。

お米でも、アメリカ産のコメはあぶないとよく言われますが、それなら日本のお米は安全なのですか?
規定の農薬量を使わないとJAは米を買い取ってくれないと聞いたことがあります。
そしてその農薬使用量は、JAと農薬メーカーの癒着によって必要以上に沢山使用するように指導されているとも聞きます。
そんな農薬漬けの米が安全なのですか?
#私は月に数えるほどの回数しかコメを食べないから米問題なんかどうなってもかまわないけど。

別に私はアメリカがすぐれていると考えているわけではありません。
しかし、アメリカでは消費者団体の力も強く製造者責任についても、企業については見せしめ的に日本人には法外と感じられるほどの賠償金請求が認められる国です。
それに比べて日本の場合は、消費者の力も弱く企業も体面だけを気にします。
だから、企業にとって体面に影響しない部分においては消費者をばかにしたようなことをコストや流通といった、企業側の論理だけで行っているのです。

保存料についても、封を開けて1週間もてば適量ではないかと思います。
しかし多くの日本の缶ズメ、などは、1ヶ月は持つのではないでしょうか。
これは日本企業の体面を重視する体質のゆえではないかと思います。
1週間でいたんでしまっては、かえって品質が悪いと疑われるとでも考えているのでしょう。
また、そういうクレームをつける、うるさがたのオバサンがきっと多いでしょう。
先にあげた シャケやタラコも 本来の色で店頭にならべると新鮮じゃないといって、文句をつける無知なオバサンが現れることも簡単に想像できます。

私が考えるにハムスターの餌っていうのは人間の食品以上に気をつかわなければヤバイのではと思います。
ハムスター、ラット、モルモットなどが実験動物として利用されたのはわずかな原因要素をあたえれば短期間でその結果が得られるからですよね。
つまり人間にとっては、ほとんど影響のない程度の毒物でもハムにとっては、充分病気になる量かもしれません。
添加物の使用基準は、人間の食品以上に厳しくなければならないのではないでしょうか。

添加物などを否定するわけではありません。
きっとニッパイのハムスターフードやMF CR-LPFなどにも入っているでしょう。
でもそれらの餌は、過去の栄養や疾病に関するデータをもとに研究されたうえで開発された餌です。

しかし、最近のペットブームにより乱造される新製品にはペットフードの製造に新規参入した会社も多くありちゃんとした検証を行わないまま、安易に作られたフードも多いのではないかと感じてしまいます。

犬猫のフードでは、コストを下げる為に人間ではとても食べられないような日にちが経って、廃棄処分寸前の肉を安く仕入れてペットフードに配合することも行われています。
企業としては、腐る寸前だけど、腐っているわけではないのだしどうせ人間が食べるわけではないのだから仕入れ価格が安い方がいいという理論です。
以前、腐敗防止のためにホルマリン漬けにした肉がそのままキャットフードに使われて問題になったこともあります。
当然ホルマリンは劇薬です。

ハムスターなどの小動物の場合は価格も安く、寿命も短いく、ペットが死んでも原因が餌だと断定できる可能性も低いので犬猫以上に餌に対する企業の認識は甘いのではないでしょうか。
クッキーのようなお菓子そのもののようなものもありますしひまわりを中心にした各種木の実だけをパックにして主食といって販売されているのもあるほどですよね。
そんな会社がハムスターの栄養バランスや添加物・保存料のハムスターに与える毒性について考えているとは思えません。

最近血尿の話題が出ましたがうちのハムは、いただきものの品質の悪い餌により血尿が出るようになってしまいました。
その餌を与えるのをすぐやめることにより血尿は徐々にでなくなりました。

また、以前みたことがあるハムでは骨に異常がでて体が折れ曲がり平衡感覚を無くし、
痙攣を起こすように跳びはねるハムを見たことがあります。
飼い始めた頃は異常がなかったようなので断定はできませんが、日常の食事に問題があったのではないかと思っています。
#汚染された魚を食べた猫が イタイイタイ病になった状態を想像してください。

人間にとってはなんでもない量の薬物でも体重比で考えれば、ハムに悪影響を与える可能性は充分考えられるわけですからハムの為を考えるなら人間と同じ基準で考えるのは危険です。
ハムの為にいろいろな食品をバランスよく与えているつもりが実はハムにとっては劇薬を与えているのかもしれないのです。

市販の個々のフードについて批判することは問題があるかもしれませんので書きませんが安全だとお奨めできるのは市販商品では ニッパイのハムスターフード以外はこのMLでも聞きません。
またそういった現状だからCR-LPFの共同購入も支持されているのだと思います。