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ミルワームの繁殖について


名前
管理者
表題:

Re: ミルワームの繁殖について


投稿日時:
「オリーブティー」さんの引用:
それなりに面積のあるタイプのお弁当箱だったら、ハムスターに倒されることもなく、散歩中だけ蓋をすればいいかなと思ったのですが、透明ではないのでチビミルを確認しにくいですね。

寒いせいで、この時期はあからさまに動き悪いですからね。
冬を越すだけなら、室内で日当たりの良い所にケージを置いていれば、死にはしないんですが、成長が悪くなって、小さいサナギになったりと、工夫しないと春まで繁殖は難しそうです。

梱包材(プチプチ)などの断熱材を入れた段ボールの真ん中に、パン粉やミルワームなどを入れた大きめのペットボトルを差して、上からひよこ電球で暖めると、理想的な飼育環境が作れるんですが大がかりになりますしね。
ケージどうしよう。


「オリーブティー」さんの引用:
動物性タンパク質補給なら、かつおぶしがいいんじゃないかなと思い始めました。
実際に使ってみたところ、パン粉も汚れずそれなりに食べるのでいい感じです。
だしを取るためのかつおぶしならお得です。

乾燥地帯の動物に鰹節を与えると、マグネシウムやリンなどのミネラルが尿中で凝縮されて、結石できやすくなるそうで、猫に与えないようにしている飼い主もいるみたいです。
ハムスターは猫より乾燥地帯の生き物だし、結石ができやすい動物なので、間接的にでも与えない方がいいんじゃないかと思いますね。まぁ、極端に偏らなければいいんだけどね。

魚肉じゃないですが、よく売ってあるいろんな肉が混じっている普通のソーセージを、買って来たばかりのミルワームに与えてみましたが、凄い食べますね。
数分でピラニア状態です。100匹くらいの大小のミルワームが、3cmくらいに千切ったソーセージを数時間で食べ尽くしました。
タンパク質って大切なんだなぁ〜っと、改めて実感できました。

ハムスターにもソーセージを与えてみましたが、食べたことのない味なので、一緒に与えたミルワームを無視して食べてましたね。
ペレットの含まれている魚粉に比べればマシだと思うのですが、ソーセージも加工肉なので与えすぎには注意です。

冬なのか、ソーセージをミルワームのケージで1週間以上放置しても腐ってないですが、2日くらいで乾燥してカチカチになってしまいます。それでも食べているみたいで、少しずつ小さくなっています。
日当たりの良いところに置いているので、干し肉状態になっているのかもしれないです。

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そのことで、他の飼い主のサポートができるだけでなく、より深く話し合えるきっかけになります。
名前
ジュジュ
表題:

Re: ミルワームの繁殖について


投稿日時:

どうも、久しぶりに書き込みさせていただきます。

うちでは実験的に、成虫の飼育にハムスター用の木くずを床材に使っているのですが、予想以上に具合がよかったのでこの場を借りて報告してみたいと思います。

飼育用品
飼育容器:昆虫用のプラケース(100均で売っている小サイズ)
エサ:ハムスター用ペレット、アワ、キビ(全て砕いたもの) ハムスターが食べ残した野菜(キャベツ、ブロッコリー、ニンジンなど)
床材:アス○ンの大地

飼育方法
1.プラケースに木くずを半分ほどの深さまで敷き、エサと成虫を入れる。
2.プラケースとフタの間にキッチンペーパーを挟んでフタをする。(こうするとケースをひっくり返した時も床材が飛び散らないので便利です。通気性もあるのでカビも生えにくいです)
3.フンやエサの食べ残しはケースの底に溜まるので、溜まってきたら成虫ごと木くずをふるいにかけて除去します。床材を全て取り換えようとすると成虫と分けるのが大変なので、こまめに半分ほど交換するほうが楽です。

気づいた点
・床材にカビが生えにくい、見た目に変化がない
 パン粉と比べると湿気を吸いづらいので、カビが生えにくいです。以前はふるいにかけて残った大粒のパン粉を薄く敷いて床材にしていましたが、それでも時間が経つとパン粉が成虫のおしっこを吸って緑っぽい色になっていたことを考えると、見た目に変化がないのはありがたいです。ただし、においまでは防げませんので、こまめな交換は必要です。

・成虫の死亡率が低い
 以前は、隠れ家に蛇腹に折った厚紙を入れて飼育していましたが、隠れ場所としては不十分だったらしく常に成虫が動いていて、共食いも多発し、短期間で死亡する成虫が多かったです。一方、床材が木くずの場合は潜れば簡単に隠れられるうえ、パン粉と違って床材の間に適度な隙間ができるので、細かいパン粉に潜るよりも過ごしやすいようでした。

・幼虫が育ちにくい
 冬場ということもあるかもしれませんが、木くずの中で育つ幼虫がかなり少なかったです。パン粉よりも乾燥しやすいせいか卵の孵化率も低いようで、チビミルもほとんど見られず、育ったものも大きさがバラバラでした。ミルワームの増加を抑えるのにも有効なのかもしれません。

まだ、夏場になったらどうなるのかなどわからないことも多いですが、興味があれば試してみてはいかがでしょうか。


「管理者」さんの引用:
湿気ず、倒れず、ハムスターが入れない、ミルワーム繁殖用に小さなケージがないか模索しています。

綿棒の容器のフタを中心部分だけ切り抜き、キッチンペーパーを挟んでフタをしてはいかがでしょう?大学時代に昆虫の研究室にいたのですが、同じような方法でガの幼虫を飼育していましたよ。

少しでもお役に立てれば幸いです。
ハムスター愛してる!
名前
オリーブティー
表題:

Re: ミルワームの繁殖について


投稿日時:

ジュジュ様、初めまして。
過去のトピック内で何度もお見かけしたジュジュ様にまた書き込みしていただけて嬉しいです。


「ジュジュ」さんの引用:

飼育方法
1.プラケースに木くずを半分ほどの深さまで敷き、エサと成虫を入れる。
2.プラケースとフタの間にキッチンペーパーを挟んでフタをする。(こうするとケースをひっくり返した時も床材が飛び散らないので便利です。通気性もあるのでカビも生えにくいです)
3.フンやエサの食べ残しはケースの底に溜まるので、溜まってきたら成虫ごと木くずをふるいにかけて除去します。床材を全て取り換えようとすると成虫と分けるのが大変なので、こまめに半分ほど交換するほうが楽です。

ウッドチップでのミルワーム飼育、斬新ですね。
パン粉または小麦粉などの餌となりうる粉類しか床材として考えておりませんでした。


「ジュジュ」さんの引用:
気づいた点
・床材にカビが生えにくい、見た目に変化がない
 パン粉と比べると湿気を吸いづらいので、カビが生えにくいです。以前はふるいにかけて残った大粒のパン粉を薄く敷いて床材にしていましたが、それでも時間が経つとパン粉が成虫のおしっこを吸って緑っぽい色になっていたことを考えると、見た目に変化がないのはありがたいです。ただし、においまでは防げませんので、こまめな交換は必要です。

・成虫の死亡率が低い
 以前は、隠れ家に蛇腹に折った厚紙を入れて飼育していましたが、隠れ場所としては不十分だったらしく常に成虫が動いていて、共食いも多発し、短期間で死亡する成虫が多かったです。一方、床材が木くずの場合は潜れば簡単に隠れられるうえ、パン粉と違って床材の間に適度な隙間ができるので、細かいパン粉に潜るよりも過ごしやすいようでした。

・幼虫が育ちにくい
 冬場ということもあるかもしれませんが、木くずの中で育つ幼虫がかなり少なかったです。パン粉よりも乾燥しやすいせいか卵の孵化率も低いようで、チビミルもほとんど見られず、育ったものも大きさがバラバラでした。ミルワームの増加を抑えるのにも有効なのかもしれません。

カビが生えにくいのはとてもありがたいことです。
パン粉で飼育していると、ミルワームの成虫って端っこに集まって一生懸命死角を求めているように見えます。
パン粉も潜ろうと思えば潜れると思いますが、ウッドチップの方が簡単に隠れることができそうですね。
ただ、幼虫が育ちにくいという点が気になります。
卵の孵化率も低いということなので、ミルワーム達に対してちょっと申し訳ない気持ちになりますね…。
しかし、どんどん繁殖してしまうミルワーム達に関してはどうしても「口減らし」の必要が出てきますから、
成虫たちに余生を過ごしてもらうためのケージはウッドチップ、
繁殖用に数匹のみパン粉で飼育する、という形が無難でしょうか。

大変有益な情報をありがとうございました。
今成長中のチビミルが成虫になったら、ウッドチップでの飼育も検討してみたいと思います。


名前
管理者
表題:

Re: ミルワームの繁殖について


投稿日時:
「ジュジュ」さんの引用:
2.プラケースとフタの間にキッチンペーパーを挟んでフタをする。(こうするとケースをひっくり返した時も床材が飛び散らないので便利です。通気性もあるのでカビも生えにくいです)

蛾やダニの混入にも効果ありそうですね。
成育中のケージにはキッチンペーパー、餌用はそのままにすると、簡単に区別もできるし。


「ジュジュ」さんの引用:
・幼虫が育ちにくい
 冬場ということもあるかもしれませんが、木くずの中で育つ幼虫がかなり少なかったです。パン粉よりも乾燥しやすいせいか卵の孵化率も低いようで、チビミルもほとんど見られず、育ったものも大きさがバラバラでした。ミルワームの増加を抑えるのにも有効なのかもしれません。

確かに、ミルワームの卵は小さいので、乾燥に弱いのかもしれませね。
子供が分かりやすいようパンくずの量を少なめにして、綿棒の容器でミルワームの成虫を育てていましたが、極端に孵化したミルワームの数が少なかったです。

成虫は床材にあまり潜らないけど、卵や幼虫は適度に湿気があった方が良いって感じですよね。
そう考えると、パン粉の上にウッドチップを敷くと、いいのかな?
野菜でパン粉が湿るのも防げそうだし。


「ジュジュ」さんの引用:
綿棒の容器のフタを中心部分だけ切り抜き、キッチンペーパーを挟んでフタをしてはいかがでしょう?大学時代に昆虫の研究室にいたのですが、同じような方法でガの幼虫を飼育していましたよ。

お金や時間を使わず効果を出せるいいですね。
キ○ワイプを持っているので、綿棒やコーヒーの空き瓶に輪ゴムで止めて利用したいと思います。
そういや子供の頃(昭和の小学生)、捕まえた昆虫を飼うのに、空き瓶や空き缶に穴を開けた新聞紙やビニール袋を輪ゴムを使って、同じようなことをしていたのを思い出しました。
どちらかというと、おばあちゃんの知恵っすね。思い出したおかげで、いろいろ幅が広がりました。

冬で寒いのが影響しているのかもしれませんが、ミルワームがソーセージをほとんど食べなくなりました。
ハムスターはソーセージも好きなようなので、残さず食べていますが、相変わらずソーセージを食べているときはミルワームを与えても受け取りません。

去年の秋に成虫になったミルワームは、まだ生きてます。成虫になって3ヶ月以上は経ってます。
暖房のない部屋の窓際に置いてますが、下手にヒーター使うよりは何もしない方が良いみたいです。
成虫がこんなに長生きするとは思わなかったので、何もしていないだけですが、さすがに寒いと動きが悪いので、何とかしてあげたい気持ちになります。

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名前
ジュジュ
表題:

Re: ミルワームの繁殖について


投稿日時:

オリーブティーさん、管理者さん返信ありがとうございます。返事が遅れてしまい申し訳ない。


「オリーブティー」さんの引用:
ジュジュ様、初めまして。
過去のトピック内で何度もお見かけしたジュジュ様にまた書き込みしていただけて嬉しいです。

こちらこそ、書き込む機会をくださってありがとうございます。オリーブティーさんの実験結果も参考になりました。


「オリーブティー」さんの引用:
ただ、幼虫が育ちにくいという点が気になります。
卵の孵化率も低いということなので、ミルワーム達に対してちょっと申し訳ない気持ちになりますね…。

生き物を飼っていると必ず直面する問題ですよね。昆虫は省スペース、低コストで繁殖できますけど、際限なく増えてしまいますし、増えすぎると飼育環境が劣悪になってかえって不幸なことになるので、割り切るしかないのでしょうけど…。むしろ、昆虫はそういう不幸を受け入れることで繁栄してきた生き物なのかもしれません。


「管理者」さんの引用:
確かに、ミルワームの卵は小さいので、乾燥に弱いのかもしれませね。
子供が分かりやすいようパンくずの量を少なめにして、綿棒の容器でミルワームの成虫を育てていましたが、極端に孵化したミルワームの数が少なかったです。

現在の疑問は湿度の高い夏だと孵化率がどのくらいになるのかですが、これはさすがに夏にならないと確かめられないですね。

それと、乾燥以外の原因として、木くずが持つ殺虫成分が影響しているのではないかと考えています。成虫や大きい幼虫は平気でも、卵や孵化直後の幼虫は耐えられないとかあるかもしれません。蚊取り線香の原料も除虫菊という植物ですし。


「管理者」さんの引用:
成虫は床材にあまり潜らないけど、卵や幼虫は適度に湿気があった方が良いって感じですよね。
そう考えると、パン粉の上にウッドチップを敷くと、いいのかな?
野菜でパン粉が湿るのも防げそうだし。

繁殖用としてはそれがよさそうですね。

そういえば、エサにアワの穂を丸ごと入れてみたところ、幼虫は穂の部分だけ食べて種は食べずにバラバラにしていましたね。落花生の殻を入れると、表皮の部分だけ食べてました。種子が発芽するのに必要な部分だけ残しているようにも見えたので、もしかすると、自然界のミルワームは植物の発芽を助ける役割があるのかもしれません。

成虫は幼虫よりも顎の力だ弱いようであまり食べませんでしたが、水分の要求量や肉食性は強いようなので、死骸の掃除屋としての役割を担ってそうです。

あと、植物の中でも維管束が好物らしく、ニンジンやブロッコリーのように根や茎に栄養が詰まった野菜はキャベツなんかよりも食いつきがよかったですね。


「管理者」さんの引用:
キ○ワイプを持っているので、綿棒やコーヒーの空き瓶に輪ゴムで止めて利用したいと思います。

キ○ワイプ懐かしいですね。 お役に立てたようで何よりです。


「管理者」さんの引用:
ハムスターはソーセージも好きなようなので、残さず食べていますが、相変わらずソーセージを食べているときはミルワームを与えても受け取りません。

やはり、動物の肉のほうがより栄養素として優れているということでしょうか。ソーセージなら塩分もとれそうですし。
この間、ハムスターにキャットフードを与えてみましたが、まったく食べませんでした。最近ペレット以外の加工食品を与えていませんでしたが、やはり自然のもののほうが魅力があるようです。


「管理者」さんの引用:
去年の秋に成虫になったミルワームは、まだ生きてます。成虫になって3ヶ月以上は経ってます。
成虫がこんなに長生きするとは思わなかったので、何もしていないだけですが、さすがに寒いと動きが悪いので、何とかしてあげたい気持ちになります。


長い場合は半年以上生きることもあるようです。寒くて動きが鈍っているせいもあると思いますが、木くずで飼ってる成虫が本当に長生きなので、春が心配になってきました。

少しでもお役に立てれば幸いです。
ハムスター愛してる!