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皮膚腫瘍切除しましたが、自分で抜糸してしまい、傷口が開いてしまいました。

表題:

皮膚腫瘍切除しましたが、自分で抜糸してしまい、傷口が開いてしまいました。


投稿日時:
名前
きいちゃん

ジャンガリアンハムスター
2歳1カ月 オス
シロくん
おなかにできものができて、
どうも睾丸ではなさそう。
痛がる様子もなく、いつもどおり食欲もあり元気
経過観察していました。

3月になり時間ができたため、
平日休みに病院に連れて行ったところ、
お医者様から、「皮膚の上の腫瘍ですね」
「年齢を考えて、このままでいくのも一つの方法です」と
説明を受けたうえで、
私と娘なりに
このまま腫瘍が大きくなると大量出血する可能性もないわけではなくとらないよりはとったほうがいい でも費用は?負担は?
娘、腫瘍はないほうが、かわいい。動きやすいと思う。
お金かかるの?

・切除のリスク・・・手術は比較的難しいものではない
・シロへの負担・・・1時間後にはお迎え、自宅で普通の生活
・飼い主の負担・・・抗生物質を1日1回飲ませるだけ

・費用は・・・飼い主の不安を取り除くように対応していただいている、お金目的ではない感じが好印象。初めてなので○万円は一般的なのかわかりませんでしたが、何にいくらかかるか透明性がある=信頼できると思い、手術してもらうことになりました。

手術は痛くないの?
退院時は麻酔で痛みがなくても、麻酔が切れたら痛がって弱ってしまうのでは、と心配には
わりと平気ですよ、自分で脚をかじきってそのまま元気にしている子もいるし、
食べられる系の動物は、痛みにたいして鈍感になるようできている、ということを獣医さんから教えてもらい、
新鮮でした。

前置きが長くなりましたが、
手術後も食欲もあり、以前と同じく元気に普段通りの行動をしていました。
それが1週間もたたずに、自分でかじってか抜糸してしまい、傷口が大きく開いてしまいました。
直径1センチほどのピンクの皮膚の下の組織、痛くないの???

わかっていても、思ってしまう。ちなみに普段通り元気。

で今日また病院に通い、医師の勧めで縫合することになりました。

私は、2回目は思っていなかったことなので、複雑でした。もう手術をさせたくない思いです。

自分で抜糸させないようにすることはできないのでしょうか。
こちらで気をつけてあげることはできるのでしょうか。

お医者さんは「こればっかりはねぇ、わからないね」という感じです。

表題:

Re: 皮膚腫瘍切除しましたが、自分で抜糸してしまい、傷口が開いてしまいました。


投稿日時:
名前
管理者

「きいちゃん」さんの引用:

それが1週間もたたずに、自分でかじってか抜糸してしまい、傷口が大きく開いてしまいました。

場所にも関係すると思いますが、獣医の処置が悪いと思いますよ。
私が経験した手術では、抜糸しなくてもよい糸で縫った後、クリップのような物で留めて、傷口が治ったら、クリップだけ外すという方法で、今まで術後に傷口が開いたハムスターは1匹もいないです。
傷口が治ってから、自分でクリップを外したハムスターはいましたが、ハムスターは皮膚がルーズなので、人ほど違和感がないはずだし、気にならないように痛み止めを処方するなどあるんじゃないですかね?
うちのハムスターは、痛み止めをもらったことはないですが。

何にせよ、今はいつもどおり過ごせているのなら、手術は良かったのではないですかね?
今回、ここで質問することで、そうならないための知識も手に入ったことだし、プラスに考えればどうですか?

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表題:

Re: 皮膚腫瘍切除しましたが、自分で抜糸してしまい、傷口が開いてしまいました。


投稿日時:
名前
きいちゃん

「管理者」さんの引用:

私が経験した手術では、抜糸しなくてもよい糸で縫った後、クリップのような物で留めて、傷口が治ったら、クリップだけ外すという方法で、今まで術後に傷口が開いたハムスターは1匹もいないです。

返信ありがとうございます。
クリップという方法があるんですね。初めてだし、聞ける人もいないし、で不安に思ったり悩んじゃったりしたので、参考になりました。

「管理者」さんの引用:

何にせよ、今はいつもどおり過ごせているのなら、手術は良かったのではないですかね?
今回、ここで質問することで、そうならないための知識も手に入ったことだし、プラスに考えればどうですか?

はい、こちらで話すことで考えも整理できたし、
こういう場所があって本当によかったです、
自分のした選択を、プラスに考えるようにします。

実は、手術をしたハムスターのシロは、昨日の朝お家の中で冷たくなっていました。
呼んでも出てこない?と、思う前に、
なにか予感めいたものは不思議とあったのです・・・
その前の日は、子供の友達が来て、かなり興奮してシロと遊んでいた時はいつもどおり元気でした。(ちょっとアブなかったので私が仲裁に入ってかごに戻しました)

開いていた傷も、
そのお医者さんで、再手術をして縫い合わせて
その傷もきれいに閉じてきていました。
次の検診でオッケーなら安心でしょう、といわれて
当日はお医者に連れていくところでした。
あまりにあっけない幕切れで、信じがたい思いだったのですが
寿命だったのだと思うことにします。
悲しいし、さみしいです。

もともと娘が飼い始めて、私は困っていたのに、おかしいですね。

ハムスターのかごを片づけられないでいます。。。。

2年半の間、私たちと一緒に暮らしてくれてありがとう。

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