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ゴールデンハムスターの前歯がない…

名前
ななゆう
表題:

ゴールデンハムスターの前歯がない…


投稿日時:

2010年11月中旬に、9月末生まれだというゴールデンハムスター♀をペットショップからお迎えしました。とてもビビリな子で、全く慣れてくれず、それはそれで悩みなのですが、今日は別の件で。

ひまわりの種の皮を割って食べられない様子を見ておかしいなと思い、今日、病院に診せにいったところ、上の切歯が、2本あるうち1本は確認できず、1本は1ミリ程度の長さしかないことがわかりました。

獣医さんは、「歯根みたいなものは見えるけど、生えていないようだ。折れたわけじゃないでしょう」と、おっしゃっていました。
今後の処置としては、様子を見て、下の歯が伸びすぎるようなら定期的に切りましょう、ということになりました。

上の切歯が将来生えてくるものなのか、どうかは、今後の経過を見なければならないところではあるのですが、心配でたまりません。疑問も多々ありますが、獣医さんもそんなに知識がなさそうで(保定すらしてくれず、嫌がるハムスターはジャンプして診察台から落ちてしまいました)、納得いく回答は聞けませんでした。
皆さんの体験や事例など、お聞かせいただければと思い、トピックを立てた次第です。

・先天的に歯が伸びないというのはよくあることなのでしょうか?(よくある、という言い方も曖昧ですが…)
・歯が、生えていないのか折れたのかという診断はつかないものなのでしょうか?
※お迎えしてから、折れたという可能性もあるかもしれませんが、ひまわりの種はお迎え当初から、前歯で割って食べることができないようでした。
・今後、飼育にあたって、エサなど気をつけるべき点は?
・同じような状態にあったハムちゃんの経過

いろいろなお話をいただければ幸いです。よろしくお願いします。
最後に、ハムスターの状態と飼育環境について記します。

ハムスターの状態
 ・ハムスターの種類:ゴールデンハムスター♀(ノーマル)
 ・年齢:2ヶ月半
 ・体重:74グラム
  (3週間ほど前は、59グラムでしたので、増えてはいるようです)
 ・異常を見つけた時の様子(いつ、どこで)
  ・1ヶ月前:ひまわりの種が、皮にかじったような細かい傷がついたままで捨てられているのを発見
  ・昨日:ひまわりを食べようと、手でもってくるくる回しながらかじりつくが、うまく皮を割れず何度も落としてしまう。そのうちあきらめてしまった。
 
飼育状況
 ・ケージ:爬虫類ケージ、645サイズ
 ・回し車:サイレントホイール21
 ・トイレ:おぼえているが巣箱にもしてしまいます…
 ・床材:広葉樹チップ
 ・敷材:ちぎったキッチンペーパーと新聞紙
 ・エサやオヤツ:
  実験動物用ペレットと、ペットショップで与えられていた小粒ペレット(小粒のほうをよく食べているようす。実験動物用のほうは、巣箱にしこたまため込んでいますが、もしかしたらかじれていないかも)
  ひまわりの種1粒、粟たま、トリのエサなどをおやつとして週3日くらい
  ミルワームを一昨日初めて食べました。
 ・ケージを設置している場所:
  リビング、ラックの床から20センチくらい高くなった位置に。
 ・ケージの掃除
  トイレ掃除を毎日1回。
  1週間ほど前に、給水器がいかれて
  床材が水浸しになったので大掃除を1回。
 ・接している時間:
  夜7時頃、エサ補給。
  散歩は、1週間ほど前に一度出したら、逃げまくって捕まってくれないので、慣れてくれるまで、と、ひとまず休止しています。
 ・他に飼育しているペットの有無
  ラックの上段に、ジャンガリアンハムスター(♂・生後3ヶ月)

2010年9月にジャンガリアンハムスター♂(サファイアブルー)、2010年11月にゴールデンハムスター♀(ノーマル)をお迎えしました。

名前
管理者
表題:

Re: ゴールデンハムスターの前歯がない…


投稿日時:
「ななゆう」さんの引用:
先天的に歯が伸びないというのはよくあることなのでしょうか?(よくある、という言い方も曖昧ですが…)

昔は金網タイプのケージで飼うのが当たり前だったので、後天的に折れる話は良く聞きましたが、先天的にというのは私は知らないです。とはいっても、生き物なので無いとも言い切れないです。


「ななゆう」さんの引用:
歯が、生えていないのか折れたのかという診断はつかないものなのでしょうか?

元々、齧歯類の上側の切歯って見えにくいので、普通はレントゲンを撮って判断すると思いますよ。
ゴールデンハムスターくらいのサイズであれば、レントゲンで折れたかとどうかは判断できると思います。
歯根が残っていたら、1ヶ月くらいで生えそろうんじゃないかと思います。


「ななゆう」さんの引用:
今後、飼育にあたって、エサなど気をつけるべき点は?

歯が折れていることと、本来持っている要求や消化構造は別だから、柔らかいエサは与えないように。そうしないと、硬い物を食べる要求が満たせず、関係ない物を噛んだりして、他の歯が折れたり何か飲み込んだりする可能性があります。


「ななゆう」さんの引用:
昨日:ひまわりを食べようと、手でもってくるくる回しながらかじりつくが、うまく皮を割れず何度も落としてしまう。そのうちあきらめてしまった。

ハムスターではないのですが、私が飼っていたジリスは門歯の上と下が1本ずつ、しかも交互に折れて無くなっていたのですが、本来の食べ方や食べる要求や他の歯とのバランスもあるので、食べる手伝いはしていました。
たとえばヒマワリの種だと、縁の片側をニッパーで切って、そこに残った歯を食い込ませれば、ヒマワリの種を割って食べれるといった感じです。
ペレットは、上の歯で押さえて下の歯で削って食べるので、主食はそのままで問題ないと思いますが、野菜がちぎりにくいと思うので、ハムスターが持って帰れるサイズにしないとダメでしょうね。


「ななゆう」さんの引用:
実験動物用ペレットと、ペットショップで与えられていた小粒ペレット(小粒のほうをよく食べているようす。実験動物用のほうは、巣箱にしこたまため込んでいますが、もしかしたらかじれていないかも)

小さい方も実験動物用ペレッですかね?小粒の方は製造時の都合で、ペレットとは思えないくらい柔らかいんですよ。
栄養価は変わらないと思いますが、歯が揃っていないと他の歯が過長歯になりそうなので、できるだけ与えない方向で。
歯が1本足りないので、普通サイズのペレットが持ち運びにくくて食べていない可能性もあるので、用品検索に掲載しているニッ○イの小さい方のペレットがいいと思いますよ。


「ななゆう」さんの引用:
トリのエサなどをおやつとして週3日くらい

鳩のエサがいいんだけど、大きくて硬いので、小鳥用のをおやつ程度でいいと思います。
小さいと、奥歯だけで食べるので、これは注意ですが。


「ななゆう」さんの引用:
ミルワームを一昨日初めて食べました。

歯が折れているのでカルシウム的に、ミルワームは良くないですが、歯が折れているので要求的にはミルワームはいいと思います。

フォーラムの評価機能を利用すると、必要な記事を見つけやすくなるなど、閲覧と管理に影響します。
そのことで、他の飼い主のサポートができるだけでなく、より深く話し合えるきっかけになります。
名前
ななゆう
表題:

Re: ゴールデンハムスターの前歯がない…


投稿日時:

管理者様、さっそくのご返信、ありがとうございます。ひとつひとつの回答が具体的で、とても心強く感じました。


「管理者」さんの引用:
昔は金網タイプのケージで飼うのが当たり前だったので、後天的に折れる話は良く聞きましたが、先天的にというのは私は知らないです。とはいっても、生き物なので無いとも言い切れないです。

そうですよね…WEBで調べている限り、「折れた」という話はありましたが、もともと生えていないという話は見かけませんでした。
やはり、わたしが把握していないところで折れるようなことがあったのかもしれません。ともかく、かわいそうなことをしました。


「管理者」さんの引用:
元々、齧歯類の上側の切歯って見えにくいので、普通はレントゲンを撮って判断すると思いますよ。

先日診せに行った獣医さんにも「レントゲンで見ることはできるけど、この状態(=逃げ回る)ではね…撮っても、あとの処置は変わらないし。」と言われました。
あとの処置が変わらなくっても、原因を知ることはわたしにとっては大切なことだったのですが、診察台から落っこちるのを目の当たりにした後だっただけに、この獣医さんにお願いしたらもっと重大な事故が起こりそうだと思いましたのでレントゲンは止めておきました。
今度は別の獣医さんを探して、1ヶ月後くらいに歯の状態とレントゲンでのチェックをお願いしようと思います。


「管理者」さんの引用:
歯根が残っていたら、1ヶ月くらいで生えそろうんじゃないかと思います。

そうなってくれることを祈ります…


「管理者」さんの引用:
ハムスターではないのですが、私が飼っていたジリスは門歯の上と下が1本ずつ、しかも交互に折れて無くなっていたのですが、本来の食べ方や食べる要求や他の歯とのバランスもあるので、食べる手伝いはしていました。

目から鱗です。「食べられそうなものを与える」ではなく、「食べる手伝いをしてあげる」のが大切なんですね。ひまわりの種の皮をぜんぶ剥いてあげたり、ペレットをふやかしたり…というのでは、必ずしもいい方向には向かわないですよね。すごく納得できました。


「管理者」さんの引用:
小さい方も実験動物用ペレッですかね?小粒の方は製造時の都合で、ペレットとは思えないくらい柔らかいんですよ。

小さい方は、ペットショップで与えていた「ハムスタープ○ス」という製品です。切り替え用に、実験動物用ペレットと並行して与えています。人間みたいに、奥歯で「もぐもぐ」食べているのをよく見かけます。これもあまりよくないわけですね。
昨日見ていたら、実験動物用のペレットも、座り込んで一升瓶のようにかかえながら、下の歯で一生懸命削って食べていました。
「ハムスタープ○ス」もちょうどなくなったところなので、ニッ○イ小粒を入手して、実験動物用ペレットとあわせてあげてみようと思います。小鳥用のエサも探してみます。
野菜も、キャベツを大きめにちぎってエサ入れに置いておくのですが、朝になるとケージのそこここに落ちています。これも、うまく持って帰れないゆえだったのですね。昨晩は小さめにちぎって入れておいたら、きれいになくなっていました。


「管理者」さんの引用:
歯が折れているのでカルシウム的に、ミルワームは良くないですが、歯が折れているので要求的にはミルワームはいいと思います。

難しいところですね。ときどき、あげるくらいにしておこうと思います。

次に病院に行くのは年が明けてからになると思いますが、なにか進捗があったらご報告したいと思います。ありがとうございました。

2010年9月にジャンガリアンハムスター♂(サファイアブルー)、2010年11月にゴールデンハムスター♀(ノーマル)をお迎えしました。

名前
管理者
表題:

Re: ゴールデンハムスターの前歯がない…


投稿日時:
「ななゆう」さんの引用:
やはり、わたしが把握していないところで折れるようなことがあったのかもしれません。ともかく、かわいそうなことをしました。

そうですね。
ハムスターはペットですから、飼い主が管理や責任を果たす義務があるので、例え原因が先天的なものでも、もしかしたら自分が・・っと考えて、努力を怠らないことが大切ですね。
今回の歯が足りないことでも、自分で調べたりして、他の知識もいろいろ身についたと思います。


「ななゆう」さんの引用:
先日診せに行った獣医さんにも「レントゲンで見ることはできるけど、この状態(=逃げ回る)ではね…撮っても、あとの処置は変わらないし。」と言われました。

獣医らしい逃げ口上っすかね。
私なら、それを聞いたら、あからさまにイヤな顔をしますよ。
難しいのは承知してますが、飼い主が分からない原因を探して、飼い主では不可能な発想で解決を手伝えないと、専門家としての価値が薄いですよね。


「ななゆう」さんの引用:
今度は別の獣医さんを探して、1ヶ月後くらいに歯の状態とレントゲンでのチェックをお願いしようと思います。

飼い主が獣医を信用していても、ハムスターが獣医を信用していないかもしれないので、レントゲンを撮ったり保定が必要なときは、飼い主が保定しましょう。
小さな子供(人間の)のときと同じように、一緒にレントゲン室に入るのもありです。というか、私は必ず入れてもらってます。
レントゲン写真があれば、もし歯が生えそろった後だとしても、原因が分かるかもしれないので、前向きに。


「ななゆう」さんの引用:
次に病院に行くのは年が明けてからになると思いますが、なにか進捗があったらご報告したいと思います。ありがとうございました。

珍し症例かもしれないので、ぜひ、お願いします。

フォーラムの評価機能を利用すると、必要な記事を見つけやすくなるなど、閲覧と管理に影響します。
そのことで、他の飼い主のサポートができるだけでなく、より深く話し合えるきっかけになります。
名前
ななゆう
表題:

Re: ゴールデンハムスターの前歯がない…


投稿日時:
「管理者」さんの引用:
私なら、それを聞いたら、あからさまにイヤな顔をしますよ。
難しいのは承知してますが、飼い主が分からない原因を探して、飼い主では不可能な発想で解決を手伝えないと、専門家としての価値が薄いですよね。

まったくその通りですね。
わたしは、イヤなことが起こったときに即座に抗議の意を示すことができない性格(反応が鈍い!?)なので、心の中で「たしかに、アナタには任せたくありませんわ…」と、二度と来ないことを決意することが精一杯でした


「管理者」さんの引用:
飼い主が獣医を信用していても、ハムスターが獣医を信用していないかもしれないので、レントゲンを撮ったり保定が必要なときは、飼い主が保定しましょう。

うーん…これが、悩みどころでして。
私も、ハムスターに信用されていないのです。
ここ1週間くらいで、ようやく「餌マシーン」として認識してくれるようにはなりましたが、もちろん触らせてなんかくれません。
今回、歯がおかしいのではと疑念をもった際にも、全然飼い主に慣れていない状態で病院に連れて行くことについては、すごく悩みました。結果的には、連れて行って問題が明らかになって、良かったのですが。
掴まれるのは、どのハムスターでも嬉しくはないんでしょうが、うちのは、掴もうとすると暴れるし、ジャンプして逃亡しようとして、それこそどこかぶつけて怪我でもしそうな危険な動きをするので、初心者の私には、とても制御できないです。これでは、いざというとき投薬もできないですよね。正直、「どうしたらいいのっ!?」と、涙目になってます。
ハムスターの扱いに慣れた獣医さんに出会えたら、保定のしかたを教えてもらおうと思います。


「管理者」さんの引用:
珍しい症例かもしれないので、ぜひ、お願いします。

はい。行けたら年内にでも行ってみます。

2010年9月にジャンガリアンハムスター♂(サファイアブルー)、2010年11月にゴールデンハムスター♀(ノーマル)をお迎えしました。