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マイクロチップの是非

ハムスターにマイクロチップが必要だとしたら?(投票数:55件)
絶対に埋め込む。
2% [ 1 件]
仕方ないが埋め込む。
25% [ 14 件]
負担を考えて埋め込まない。
13% [ 7 件]
絶対に埋め込まない。
16% [ 9 件]
他に方法があるなら、面倒でもそうする。
49% [ 27 件]

名前
管理者
表題:

マイクロチップの是非


投稿日時:

タイリクモモンガの話なのですが、もしハムスターがそうなった場合に、あなたならどうするのか?というのがテーマです。

数年前からタイリクモモンガを飼っているのですが、特定外来生物にタイリクモモンガが含まれているのに気づかず、恥ずかしながら最近手続きを行い、先日許可書をいただきました。
エゾモモンガはタイリクモモンガの亜種で、エゾモモンガとの雑種の繁殖が可能ということで、特定外来生物に含まれているだけで、ちゃんと飼っている人には、とばっちりですけどね。アメリカモモンガやフクロモモンガは、特定外来生物に含まれていませんし、ウサギがリストに入っていないのは、団体の働きかけがあるからだと思います。

手続きは、環境省の自然環境局のHPに飼養等に関する手続きの資料があるので、2時間もあれば申請書の作成ができます。サンプルがあるし、地方環境事務所に電話をかければ教えてくれるので、そんなに難しくはないです。

ここからが問題なのですが、到着した許可書とともに、タイリクモモンガにマイクロチップを埋め込んで、マイクロチップの番号を登録しなければならないという資料が入っていました。

まず、マイクロチップ埋め込んでから申請を行うのではなく、許可をもらってから埋め込むという手順になっていて、違反になるが抜け道が用意されていること。また、外来生物へのマイクロチップの埋め込みが全国的に整備されていないことが、資料に書いてあること。
これは環境事務所に電話をして聞いたのですが、体が小さいなどの理由で個体に負担がかかり、マイクロチップを埋め込めない理由がある場合、飼育環境と許可書を写真に撮り、獣医が書いた理由書があれば、埋め込まなくても良いこと。また、話の中で、絶対に埋め込まなければならないといった、感じは受けませんでした。

エキゾチックアニマルに詳しい獣医に話を聞けるきっかけがあったので、マイクロチップについて聞いてみました。

  • マイクロチップは、直径2mm全長約12mmほどの物で、注射器を使ってマイクロチップを皮膚の下に埋め込む。小動物の体に比べると、結構大きいと思います。
  • 注射器の針は小さな動物には太いので、負担になる可能性はある。病気の時は、そんなことを言ってられないけど、飼い主的には気になります。
  • タイリクモモンガもハムスターも皮膚に余裕があるので、マイクロチップが入っていることは、負担にはならないと思うが、実際はよく分からない。
  • 暴れる可能性があるので、洗濯ネットに入れるか、場合によってはガス麻酔で少し眠らせる必要がある。
  • 麻酔などの処置は別料金だと思うが、費用は5000円ほどらしいです。
  • 皮膚を開くので手術のようになるが、埋め込んだマイクロチップを外すことは可能。
  • その獣医がマイクロチップを埋め込んだ動物で、一番小さい動物はフェレット。飼い主が出張に連れて行くなどの理由で、飼い主が自主的に入れたらしいです。
  • 獣医は自分の犬にマイクロチップを入れている。もし何かが起こったり、獣医である立場上のこともあるので、そうしているらしい。
  • 屋外への脱走や危険性のある動物の場合は、獣医的にもマイクロチップを埋め込んだ方が良いと思うが、そうではない動物なので、獣医としては飼い主に任せるしかない。

私は、そういった体験はしておきたいと思いながらも、飼い主でもあるので、やっぱりやりたくないという葛藤があります。
モモンガもリスの仲間なので、じっとしていることや捕まれることが、ハムスター以上に負担で、もし、うちのモモンガにマイクロチップを埋め込むなら、麻酔した方が良さそうなので、そのときに健康診断もできるなぁ〜といったことも、考えてますが。

ハムスターは日本に似た生物が居ないですし、人の手を借りずに日本で増えることも難しいので、今後もこのようなことはないと思いますが、もし、ハムスターにそんな制度ができたり、そのことを考えるきっかけがあるのなら、どうしますか??

環境省:特定外来生物
環境省:飼養等に関する手続き
アイナス:マイクロチップ

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名前
+ライム+
表題:

マイクロチップ


投稿日時:

こんばんは

今この記事を読ませていただいてアンケートに投票したのですが
仕方ないが埋め込む方が多くて少し驚きました

というか特定外来生物ってなんだとか思い
調べてみたところ うちでものすごい量に増えていたボタンうきくさも注意が必要とのことで少し焦りました;;;

アンケートに話が戻りますが
うちはハムスターが6匹いるし
今のところ予定はありませんが人にもらうなどして増えるかもしれないので
金銭的にもきついものがあります。。
それ以前に飼っているハムスターが
1歳4ヶ月×1 (2回出産
10ヶ月×1(2月22日生まれ
8ヶ月×4(4月26日生まれ

だったので 一番上の子は年齢的にもちょっとな・・・ という感じでした

・・・本当のことを言うと
自分的に 大事にしているペットの体内に人工的なモノをいれたくないからですが


なので他に方法があるなら面倒でもそうするに投票させて頂きました。


長文失礼しました;

ゴールデンハムスターのショコラと その子供達と暮らしています
至らないところ等ありますが宜しくお願いします
名前
おこめ
表題:

聞こえがハイテクですね


投稿日時:

うちの近くにはヌートリアが生息してるのでときどき見かけます 飼おうと思ったことはないですが、飼っちゃダメなんですね。

マイクロチップを入れることが何かハムスターを危険から守るものであったり
ハムスターが何か環境に多大な悪影響を及ぼすので管理が必要(マイクロチップつけてない子の身の保障はないとか)・・っってことなら入れないといけないのでしょうけど、ハムスターの体に害になる可能性しかないのだったら、是非とも別の打開策をとりたいですね、あれば。大掛かりな施設が必要、とかになると無理ですが・・。
それ以前に、何らかの理由で(新手の伝染病の危険とか)もしマイクロチップを入れることが義務付けられたら、ハムスターを飼う人自体が激減するでしょうね〜。人間にもマイクロチップ入れろとかになってきたら、かなり嫌ですね。さすがにそれはないか。


名前
柘榴+
表題:

何の為なのか


投稿日時:

ハムスターに入れる意味が理解できない事はないですが、
愛護の面でも管理の面からでも、ハムスターにはメリットを感じません。 
 
ワニやら、アライグマなら解るんですけどね。
リスとモモンガもなんとかかろうじて妥協すると思います。(逃げたときの為に)
でも、ハムスターにマイクロチップを入れてもハムスター自身に利点がなさそう。
野外に脱走するなんて、よほど不注意を起こさなければない事ですもの。

結論として、ハムスターに対して マイクロチップの埋め込み が義務になれば..
無責任極まりない飼い主を裁けるメリット、衝動買いが減るメリットを考えれば。
埋め込みを拒むことはしませんが..
自分は入れなくて済むならどんなに面倒でも費用がかさんでも違う道を探しますね。 

だって、自分自身そんなの埋め込まれたら嫌ですもの。
毎晩、悪夢みちゃいそう。

.。.:*我が家には、飼い主♀&飼い主♂
    ジャンガリアンノーマルの柘榴(ざくろ)とプティングジャンガリアンの杏子…
   ゴールデン長毛な茉莉花♀&バビロン♂,,そしてフェレット2匹も加わってめっちゃ賑やか*.。.:*・゜
名前
neneco
表題:

法的には(長文です)


投稿日時:

仕事で外来生物法の周知に関わっていました。

まず、ハムスターが特定外来生物に指定された場合
特定外来生物を飼うときの目的は、学術研究、展示、教育、生業の維持等に限定されているため、愛がん目的、つまりペットとして飼うことはできません。ただし法が施行される前から飼っていた場合は一代限りですが飼うことができます。その場合繁殖させることはできません。他人に譲ったり、もらったりすることもできません。
なお、特定外来生物は運搬も原則禁止ですので、病気になった場合は獣医さんに往診して貰う必要があります。(飼養施設から出せません。管理人様ご注意を。)
つまり普通の方がペットとしてハムスターを飼うことは原則不可能になります。

ところで、「動物の愛護及び管理に関する法律」(動物愛護法)により「動物の所有者は、その所有する動物が自己の所有に係るものであることを明らかにするための措置として環境大臣が定めるものを講ずるように努めなければならない。」と定められています。この「所有する動物が自己の所有に係るものであることを明らかにするための措置」(動物の所有者を明らかにするための方法)の一つとしてマイクロチップがあります。つまり、現在すでに「マイクロチップを入れるなどして、誰が飼い主か判るようにしろ」という決まりはあるのです。(努力目標ですが)

マイクロチップとは結局「鑑札を体内に埋め込んだもの」と思ってください。マイクロチップを専用の装置で読み取り、その番号を登録されている事業所に問い合わせて初めて飼い主のデータが判明するという程度のものです。管理人様の仰るとおり、環境省も強制はしていません。また、現実問題として普通の開業獣医師が猛獣やエキゾチックアニマルに処置をすることは難しいため(開業獣医さんだって怪我はしたくないでしょう)、一般人がペットとして飼っている特定外来生物はマイクロチップは入れていないことが多いと思います。