ハムスターの総合サイト「ハムエッグ」

動物愛護法を勉強していて


名前
管理者
表題:

重すぎた!


投稿日時:
「ragi」さんの引用:
4 前3項において「愛護動物」とは、次の各号に揚げる動物をいう。
 一 牛、馬、豚、めん羊、やぎ、犬、ねこ、いえうさぎ、鶏、いえばと及びあひる
 二 前号に揚げるものを除くほか、人が占有している動物で哺乳類、鳥類又は爬虫類に属するもの

古い法律のリンク先が無くなってしまったので、分からなくなってしまったのですが、元々は人間を守るための物だったはずです。だから、種類まで書いてある動物は、全部家畜なんです。
もうひとつ問題があるのですが、人の所有物でなければ「哺乳類、鳥類又は爬虫類に属するもの」が含まれないんです。


「ragi」さんの引用:
「人が占有する」という、解釈は、諸説ありますが、これは他人という意味ではなく、飼い主も含まれるようです。「人が占有している」=ペットとして飼育している、という解釈でしょうか?詳しい方、ご解説をお願いします。

ペットでも、食べるために飼育している家畜でも、所有者がいる動物は保護されますよ。けど他人のは、この法律では無理だと思います。


「ragi」さんの引用:
・無分別(みだり)な、殺傷・虐待・遺棄は、犯罪です。
(魚類・両生類・昆虫は、法律上含まれないために、ミールワームをみだりに殺傷しても犯罪にはなりません。ミールワームも命ですが、愛玩動物飼育下で弱肉強食を行うことに、個人的に抵抗があるので、ミールワームは与えていません(ペレットに動物性淡白が含まれることは知っています))

かなり、私に対して突き刺さる部分があるので、ハッキリ言いますけど、私が猛禽類を飼っているのなら、ハムスターが好きでも、ピンクマウスくらないなら与える事ができますよ。多分、動物大好きオヤジのムツゴ□ウさんでも、ライオンにウサギを与えると思います。

我々人間を含め、全ての生き物たちは、食物連鎖のシステムの中で生きているので、当たり前の行動で、それは誰も止められません。その事を理解することが、本当に動物が好きな人だと思いますよ。

極端な話ですが、私からすると目の前でエサとして食べられる動物を見ることは、スーパーで飼った肉を食べるのと、なんら変わりません。それより、お金という暴力を使って、自らの手で生き物を殺さず、その命の価値を感じていない人が、目の前で朽ち果てて死んでいく生き物を見て、変な反応をするんだと思います。生きるためには食うしか方法がないのですが、間接的にいろんな動植物を殺しているのは、誰も同じ事で、自分の手で殺していないから、その罪の重さを感じていないんです。そんな事を感じられないから、変な動物保護団体が出てきたり、ベジタリアンだと言って、無駄にエネルギーを消費します。野菜を育てるのにも、動物の命が必要で、微生物だけでも膨大な数なはずです。

原住民と呼ばれる原始的な生活をしている人たちは、ハンティング後に、殺してしまった動物に感謝し、食事の前や後にも手を合わせ、自分が生きるために殺した動物に感謝し、ほとんど残らないくらいに食べてしまいます。また、そのありがたみを「奉り」という儀式を使い感謝します。
現代は、お金という力を使って、自分の手を血で汚さないようになっているます。こうして、殺すという感覚が麻痺するので、無駄な浪費が生まれるわけです。だから、安売りをされている肉を求め、ブロイラーのようなかわいそうな動物たちが生まれます。そして、ありがたみを感じないから、賞味期限を切らすなどして、平気で捨ててしまいます。捨ててしまうことで、その生き物が存在しなかった事になるだけでなく、ゴミが増え、生まれなかったはずの命が生まれ、またそれを殺し、燃やすことで公害になり、また命が消えます。そのうえ、「奉り」は「祭り」となり、そこでも無駄な命を消費し、暴力のたまり場になってしまっています。

ハムスターも乾期には、昆虫を食べて水分を摂るようです。元々、食べるものを与えずに、自分の知識や偏見だけで、物事を片づけようとする事も虐待です。どんな生き物も、生きている限り、食うために殺します。これは悪いことではなく、当然のことで、生き物を飼う限りはこの事を理解しなくてはなりませんが、無意味に殺してはなりません。
これに納得できないのなら、絶食して死ぬしか道はないと思いますし、犠牲になった命を無駄にしないためにも、人としてできることを考えなくてはならないのだと思います。

私は、ハムスターが、そう教えてくれたのだと思ってます。


「雪だるま」さんの引用:
この問題について私はもう何年も考え悩んでいますが、結論が出ません。
法的には人間により近い存在で、なおかつ体のサイズが大きくて殺したら罪悪感が大きそうなものが保護されました。
それ以下のサイズの命については、結局個人個人がどこで線引きするか・・・の問題になると思います。

日本の法律は、人間を守るだけの物としか思わない方がいいですね。
しかし、他の法律でも生き物を守れることは多いと思います。
強いコネを持たない限り、そう簡単に変えられる物でもないので、個人で考えることでもないと思います。それより、この場を使って、法律や獣医学でも守れない、ハムスターを救う方が先だと思いますよ。

フォーラムの評価機能を利用すると、必要な記事を見つけやすくなるなど、閲覧と管理に影響します。
そのことで、他の飼い主のサポートができるだけでなく、より深く話し合えるきっかけになります。
名前
雪だるま
表題:

なるほど!


投稿日時:
「管理者」さんの引用:
日本の法律は、人間を守るだけの物としか思わない方がいいですね。

なるほど! 納得しました。


「管理者」さんの引用:
強いコネを持たない限り、そう簡単に変えられる物でもないので、個人で考えることでもないと思います。

法律論と保護問題をごちゃ混ぜにして考えてました。
ずっと悩んでいたのは人間が動植物を保護するときに、保護対象をどこで線引きするのが正解なのかということでした。
今のところ、正解はないと思っています。


「管理者」さんの引用:
それより、この場を使って、法律や獣医学でも守れない、ハムスターを救う方が先だと思いますよ。

ご意見に納得しました。このサイトのコンセプトの1つですよね。

名前
ragi
表題:

考え


投稿日時:

管理人様。 文章の書き方が乱暴で、管理人様に不愉快な思いをさせてしまいました。申し訳ありません。(何もミールワームの話や、ペットと、弱肉強食の話を出すべきではありませんでした) 私がいいたいのは、ペット環境というような、自然と隔離され、人間の意志・考えに基づいた擬似的・代替的な飼育環境において、自然界と同様の弱肉強食を行うことに、常に懐疑的であって、つい、不必要な話題に触れてしましました。 私の言うことは、矛盾しています。 例えば、私が以前注力していた、熱帯魚飼育も、私は以下のポリシーを持っていました。おそらく、ハム飼育において、まだ以下のポリシーが残っているために(昆虫とハムが、2.や3.の条件と、考えたのだと存じます)、ペット飼育下での、飼育物に対する、弱肉強食に疑問をもっていたのだと思います。

    [*]ニトロバクターなどの、ろ過材に付着する、水をきれいにするバクテリアは、水槽内の栄養の循環のための、道具であって、何の感情も抱かない。[*]飼育する魚は、飼い主に美しい姿を見せてくれる代償として、自然から引き離された環境下であるので、飼い主が 長寿・繁殖のサイクルを保つ義務がある。 [*]飼育する魚間の食物連鎖の1方向(大きい魚が小さい魚を食べる)は、飼育下では閉鎖環境のため、これを認めない。 (同様に、自分が飼育する小型魚を食べる魚の飼育も、私個人では、行わない) [*]愛魚を生かす方法として、自分の手を血で汚さない方法で、餌を入手する。

自然環境と自然における倫理、というコンセプトですと、まさに管理人様がおっしゃるように、1.2.3.4.は曲がった、考えであることは、私は認めます。 考えを、例えば、生きるためには死があり、強者が享受したものは、何か他の役にたたないといけない、という考えに切り替えたいと考えますが、ペット環境サイクルで、outputとはなんぞや、と考えると、まだ、私にはうまい答えが出せないです。 ご機嫌を悪くされないで欲しいのですが、ミールワームを与えても、飼育中の虫が減り、ハムスターのウンチになるだけで、また、ペット環境のハムスターは絶対に、より強者に食べられることが無いので、なんの循環も再現できないのです。 ペット環境では、ハムスターのoutputのウンチも、ごみとして捨てられます。 ペット飼育下でのoutput先の疑問が、私の疑念の全てであり、決して、管理人様の方法を否定する話では、御座いません。 ただ、循環型になっていないのに、必須ではない世代の食物連鎖を行っているのが、個人的な、疑問です。 管理人様の飼育論は、きわめて強固で、信頼性・具体性の高いものと存じます。 その方がミールワーム推奨をされ、ミールワームが広く普及し、スタンダードになって、ペット環境で、むやみな「必須ではない世代の食物連鎖を行っている」方が、増えるのが、個人的に危惧しています。


名前
管理者
表題:

無知の知


投稿日時:
「ragi」さんの引用:
考えを、例えば、生きるためには死があり、強者が享受したものは、何か他の役にたたないといけない、という考えに切り替えたいと考えますが、ペット環境サイクルで、outputとはなんぞや、と考えると、まだ、私にはうまい答えが出せないです。

答えが出せないのなら、植物や昆虫など、全ての生き物を飼うことをやめるか、答えが出続けるまで、飼い続けるべきだと思います。
いくら美しい言葉で飾っても、生き物を飼うことは、自分の都合で生死を操っているにしか過ぎません。飼うことで、エサになる動植物や物流など、目に見えないところでも、命が取引されたり、資源を浪費しているので、地球環境を悪化させるだけです。それなら、飼わない方が命は無駄になりません。また生き物を飼っていると思い、そのお金を保護団体に寄付した方が有益です。

私は答えが出ていますが、それは人それぞれ答えを出す事だと思います。


「ragi」さんの引用:
ただ、循環型になっていないのに、必須ではない世代の食物連鎖を行っているのが、個人的な、疑問です。

循環型になっていないのは、人間の社会の問題で、ハムスターには関係のない話です。また、必須ではないということを、人間が決められる事でもないと思います。

フォーラムの評価機能を利用すると、必要な記事を見つけやすくなるなど、閲覧と管理に影響します。
そのことで、他の飼い主のサポートができるだけでなく、より深く話し合えるきっかけになります。
名前
ragi
表題:

答え


投稿日時:

非常に有益な精神論、ありがとう御座います。
答えにたどり着かなくとも、動物を飼い続け、何らかの思い・考えを得たいと思います。

後記:

というか、百聞は一見にしかずの精神で、ミールワームを買って、育って、食べさせてみることを、考えます。やりもしないで、否定している自分がお恥ずかしい限りです。
以下の別投稿で、ミルワームの飼育状況を報告しています。
飼育のこと->ミルワーム