ハムスターの総合サイト「ハムエッグ」

保護色なのに、保護されてない?

名前
Always
表題:

オスメスともニオイで判断しているんですか。そうかも。


投稿日時:
「管理者さん」さんの引用:
ハムスターは視覚的に判断してないと思いますし、本人たちも、オスメスともニオイで判断しているようなので、模様は関係ないと思いますよ。

そう言われると、そう思いますね。  ありがとうございます。
みなさんのご意見も聞きたかったんですが、ここは「保護色」のトピックなんでしかたないですね。終了〜〜〜〜。

名前
雪だるま
表題:

ややこしい話


投稿日時:

みなさま情報ありがとうございます! エンカルタではジャンガリアンは単独性なんですね・・・なるほど。 


「管理者」さんの引用:
トピック違いですが、おしりだけ白く換毛してないですか、コイツ! 実は最近、おしりだけ白くなったジャンガリアンを、店で発見したんですよ。直ぐに売れてしまったようですけどね。

あっ、本当ですね! この写真では白毛まではいってないですよね。 換毛の仕方がうちのジャンガリアンとすごく似ています。 「換毛期してますか?」というトピックでハムの換毛はわかりにくい・・・と書いてありましたが、うちのジャンガリアンのブルーサファイアはここの博物館の野生ハムみたいに、換毛したところと換毛してないところの境界線が日に日にお尻から頭に向かって移動していました。11月中旬だったと思います。完全に換毛は終了しましたが、白毛にはならず灰色→薄灰色になっただけなので、換毛途中を見てなかったら気がつけなかったと思います。パールは全っ然わかりませんでした。写真とっておけばよかった・・・。


「Always」さんの引用:
「保護色」とは直接に関係ないですが、今読んでいる本に「適応」ということについて書いてありました。

すごく関係ありです! 保護色は完全に適応の1つだと思います。 適応度は簡潔に言葉にすれば「次世代の繁殖個体数」です。 適応度に関係している要因はすごくすごくたくさんあるのですが、一番大事なのは子供を作るまで生き残れる能力があること(生存)と繁殖相手を獲得する能力があること(繁殖)です。 すごくもててたくさんたくさん子供が作れても、その子達がみんな大人にならずに死んでしまったら適応度は0になります。 保護色は完全に生存に影響してますね。くじゃくのオスの羽の模様やシカのオスの大きな角は繁殖です。ハムの尿も・・・。(ハムのウンチって含まれますか?) ハムの模様は管理者様もおっしゃるとおり「繁殖」ではなく「生存」に関係していると思われます。でももしもてもてハムを見かけたら色や模様をチェックしてくださると嬉しいです! 適応度を高めるには2つの方法があります。

    [*]子供が死ぬ原因がたくさんあるので、子供をたくさん作っておく(量で勝負!) [*]子供を手厚く保護して、なるべく殺さない(質で勝負!)

1.はネズミの仲間、魚類、両生類、爬虫類、昆虫など卵を1回にたくさん産んだり頻繁に繁殖できる動物のこと 2.はヒト、鳥類などで、1回に産む子供の数が少なくて、産んだ後も親が面倒を見るタイプ 食物連鎖のピラミッドってご存知ですか?その上の方の動物(肉食・雑食)はだいたい2.で、下の方の動物(草食・小動物)は1.が多いです。例外もありますが。ハムは産んだ後も親が面倒を見るので2.と思われるかもしれませんが、それにしては発情周期が短すぎるし、野生では捕食される立場なので(1)だと思います。 地球上のすべての生き物の形は適応的だから今の形になっているんです。 でもちょっと変わった動物もいて、オナガドリのオスの長い尾って、敵から逃げにくいので生存には不利なのに、長い方がメスにもてるから尾がドンドン長くなるように進化してきたらしいです。 それから人間の場合は「薄幸の美少女」がもてますが、適応度は限りなく低いので野生動物だったら全くもてません。そう考えると、ヒトっておもしろい。