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ウインター・ホワイト

名前
雪だるま
表題:

考えてみましたが・・・。


投稿日時:
「雪だるま」さんの引用:
ジャンガリアンの属するヒメキヌゲネズミ属には換毛する種としない種がいて、
北方系の種は換毛して白くなったりまだらになったりするそうです。
ジャンガリアンハムスター(本当はシベリアンハムスターという名前らしい)は
短日条件下で飼育すると白毛に、野生だと純白になるそうです。 

↑このことから、ウィンター・ホワイトになる個体とならない個体がいることについて考えてみました。以下、私見です。実データには基づいていませんので、暇つぶしぐらいの気分で見てください。

<もし野生ハムにもともと換毛する個体と換毛しない個体の両方がいる場合>
 可能性1) 換毛してもしなくても、生存、繁殖などに差がないので換毛する個体もしない個体も生存してきた。
        結果としてペットの中にも両方の個体がいる
 可能性2) 同種の中でも分布域の北端に近い方がより多く換毛して、南端に近い方はあまり換毛しない、
        など、同種内での地理的な変異があるとき。
        捕獲する際に、たくさんの場所で捕獲したため北側で捕った個体と南側で捕った個体が混じった
        (どこで育った個体も遺伝的には換毛する能力を保有している場合は飼育環境によって
        換毛したりしなかったりするし、すでに分布域の北側と南側で換毛に関する遺伝子頻度が
        違う場合は換毛に関して優性な遺伝子を多く持つほど飼育環境とは無関係に
        換毛する可能性がある)

<もし野生にいるJハムが100%換毛する場合>
 可能性3) 換毛しない突然変異の個体が生まれても野生では淘汰されてしまうので生きていけないが、
        ペットなら生きていけるので、そういう突然変異が維持され続けている

それから、実験施設レベルだと白毛程度なのに、野生だと純白になるらしく、換毛の程度が異なるみたいです。
実験施設の日照・温度管理程度では足りないなにかが隠されているかもしれません。
換毛に関する文献で「短日条件」はよく出てきますが、それ以外の要因がよくわかりません。私も興味があるのでもう少し調査してみます。


「管理者」さんの引用:
ノーマルの掛け合わせでも、時々違うカラーの子が生まれるという事実からの推測ですが、カラーハムスターの作り損ないが、ノーマルなのかもしれませんよね。

ちょっと話がずれますが、ペットとして飼われているハムは突然変異を固定したり近親交配を繰り返してかなりの遺伝子汚染が進んでいると思われます。もしジャンガリアンが絶滅しかかっても、まちがってもペットショップで売られているようなハムを野生に戻したりしないでくださいね、みなさん!!
絶滅が加速する可能性が高いです。


名前
管理者
表題:

やはり実験動物?


投稿日時:
「S」さんの引用:
これだけ流通してれば野生のゴールデンを捕獲してくる事も無いと
思うし一説では野生のゴールデンは絶滅してるとか?

ゴールデンは絶滅してないらしいですよ。けど、絶滅危惧種になってしまっています。農作物を荒らすのが原因だったそうですけど。


「S」さんの引用:
そう考えると人間の影響の少ないロボロフスキーはそのままにしてて欲しいな。
ロボが警戒心が強いのもすばしっこいのもカラーバリエーションが無いのも
野生に一番近いハムスターって事なんでしょうかね?

ホワイトフェイスもいますし、アルビノらしきカラーもいるようですから、まだ流通が少ないだけで、いずれ広まるんじゃないですかね?けど、眉毛のないロボロフスキーって飼いたいとは思いませんけどね。某ロボットアニメでいうところの、「白い悪魔」になっちゃいます。
しかし、品種改良されていないハムスターで、買うことができるのは、クロハラハムスターくらいじゃないですかね?
クロハラハムスター飼うくらいなら、モルモットの方がいいもんねぇ……。


「雪だるま」さんの引用:
それから、実験施設レベルだと白毛程度なのに、野生だと純白になるらしく、換毛の程度が異なるみたいです。
実験施設の日照・温度管理程度では足りないなにかが隠されているかもしれません。
換毛に関する文献で「短日条件」はよく出てきますが、それ以外の要因がよくわかりません。私も興味があるのでもう少し調査してみます。

野生個体について書かれた研究論文って、ほとんど無いんじゃないですかね?
しかも、私では探すこともできません。
今、市場に出回っているハムスターも、実験動物からだとすると、日本に来たときに、すでに品種改良されていた可能性もありますしね。

雪だるまさん、引き続きよろしく!

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